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中性脂肪は肝臓に大きな負担を齎す

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病気とは、自覚症状が現れてからでは遅いので、毎年健康診断を受けているわけですが、ここ数年、中性脂肪の値が標準より高いと指摘を受けています。年齢は45歳、性別は男です。

この年齢になると、中性脂肪の値で指摘を受ける人も周りにも何人かいて、自覚症状も特になかったので、そこまで気にはしていなかったのです。しかし、今回の健康診断では、肝臓系の数値も上がってきている事を忠告され、さすがに肝臓に何か症状がでてしまうと怖いので、中性脂肪の値を下げたいと思い、何か対策をしようと考えました。

こういった結果は、年齢も関係しているが、だいたい生活習慣や食生活が主な原因になっているそうです。心当たりは、アルコールの飲みすぎではないかと自覚はしています。他にも、脂っこい食べ物も良くないとは聞くけれど、お酒を飲むと、ついつい食べてしまうのです。

中性脂肪の値と肝臓の働きには、一体どんな関係があるのでしょう。

“肝臓のおかげで体内に蓄積される中性脂肪の量はコントロールされているのですが、食事などで摂取される脂肪の量があまりにも多い場合や、過労や病気などによって肝臓自身の機能が低下すると、運ばれてくる脂肪酸を処理する能力が低下し、どんどん脂肪が蓄積されていってしまいます。つまり、脂肪肝になってしまうということです。
出典:中性脂肪が肝臓に与える影響|ヘルスケア大学

血液検査の結果で、中性脂肪の値が高い時点で肝臓には負担がかかっているという事です。
肝臓とは、もともと食べた物から摂取した脂肪や、肝臓自体が作る脂肪で、常に脂肪にまみれた臓器だそうです。その肝臓の機能が低下する事で脂肪肝になるのですが、脂肪肝になったからといって特に自覚症状があるわけではないそうです。

肝臓は「沈黙の臓器」とも呼ばれていて、働きが30%以下になるまで症状がでない為、状態が悪化してからでないと気づかないことが多いのです。放っておくと、脂肪肝から脂肪性肝炎、肝硬変、肝がんになってしまう可能性もあるので、日ごろからの予防が何より重要になってきます。

中性脂肪を減らし、肝臓の負担を減らす為には、食事の改善が最も効果的だそう。自分自身も今の食生活が体に良くないような自覚は薄々あったので、まずは肝臓に悪い食べ物を辞める事にしました。

肝臓に悪い食べ物とは、やはり脂質だそうです。
その中でも、体内で中性脂肪として蓄積されやすいものは、動物性の脂肪。つまり、脂身の多い牛肉や豚肉、バターやクリームなどの乳製品が良くないそうです。

また、糖質を多く含む食べ物も、体内で中性脂肪を作る原因になるそうです。
クリームやバターを多く使っている洋菓子やアイスクリーム、砂糖をたくさん使用する和菓子はもちろん、バナナやパイナップル、ブドウ等の果物は糖質を多く含んでいます。ドライフルーツも生の果物よりも糖質を多く含んでいるので注意が必要です。
他にも、市販のジュースやコーヒーにも糖分を多く含んでいるので飲みすぎないようにしましょう。

また、白米や麺類、白いパン等、生成された炭水化物で作られた食品は中性脂肪に変化しやすいそうです。アルコールの摂取も、肝臓で中性脂肪が作られ、蓄積されてしまうそうです。少量であれば作られた脂肪が各組織に分配されるので問題ないそうなので、ほどほどにしておくことが重要ですね。

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